黒松内訪問
緑が美しく、梅雨独特の湿気もない北海道は黒松内に
STBラジオ「サンデー九」のロケでいってきました。
ふれあい祭りの出演も兼ねてです。
千歳から車で約2時間、まず訪れたのは黒松内つくし園敷地内の
坂本九追悼の碑。
テレビ「サンデー九」のご縁で父坂本九もこの場所を
四回訪れています。
ふれあいの証として建てられたこの碑の除幕式には
母も参加しています。
坂本九が最後に黒松内を訪問した際、メッセージを書いた
鳥小屋も大事に飾られて、、
父の直筆をみるとぐっとこみあげるものが。
鳥小屋の入り口には「ペンションサンデー九」と
書かれていました。
その後、児童養護施設「つくし園」にお邪魔することに。
約80名の男女2歳から高校生までが元気に暮らしていました。
戦争孤児の救済のために約50年前に作られたつくし園も
現在は虐待などで保護されたこどもたちがほとんどとのこと。
のちほどご紹介する、翌日の「ふれあい祭り」でのことです。
お遊戯を披露してくれたこどもの中にも「つくし園」の
園生さんがいました。
5歳の園生ががんばってお遊戯をする姿を見て
涙していたのはつくし園の保育士さん。
彼らが園で受けてる愛情を垣間みる一コマでした。
ブナで有名な黒松内の「ブナの木」でできたボールプールもまた
すばらしく!
しばしわたしもプールに入って癒されたのでした。
翌日は同じくつくし園グループの特別養護老人ホームを
訪れました。
わたしの顔をみるなり泣かれる方、痴呆症なのに
上を向いて歩こうは大きな声で歌ってくださる方
坂本九がいまもこうして愛されてることに感謝せずには
いられません。
すてきな笑顔に沢山会えて、わたしが元気をもらったことも
言うまでもありません!
予定になかった訪問ではあったものの、緊急ライブ!?
3階と1階で「上を向いて歩こう」をみなさんと歌わせて
いただきました。
そして、しりべし学園でのふれあい祭りへ。
地域の方と、福祉施設の交流を目的としたお祭りです。
みなさんと一緒に歌って、踊ってくださる方も
多数で、、
北海道はさわやかですが、ふれあい祭りは熱かった!
今回肌で感じたのは、黒松内という町全体にあたたかな空気が流れている
ということ。
3200人の人口のうち、1/3以上が福祉に携わっており
全道から職員も利用者も集まってきて、町全体が
活性化してるそう。
子供のことも、老後のことも、この町に住めば何の心配も
ないだろうな、、とリアルに感じることができた
その安心感が町の空気感そのものなのでしょう。
この日はSTVラジオ「牧とのりおのスーパースクランブル」
パーソナリティー牧やすまささんもお祭りにかけつけ
「サンデー九」のラジオ収録も行いました。
7月1日(金)16時から放送予定です。





















