札幌滞在記3「報恩学園」
報恩の「恩」は「恩であり、温であり、また音である」
と88年前に設立された小林九一先生がおっしゃっていたとのお話うかがったが
お名前もご縁のあるこちらの学園に、父もなんどかお邪魔しているとのこと。
そんな場所に前日橘先生が思い立ち、帰京前の時間をつかって訪問させていただくことになった。
こちらもハローエンジョイと同じく、知的障がい者授産施設。
急遽、40分ほどのライブをしたのだけれど、
なんだか感謝されるというより、わたしが感謝したいあたたかい時間だった。
私以上に(?!)坂本九の歌をみんなが愛してくださっている園生さんと
音楽を通じて交流できたこと。
父が北海道での活動を大切にしていた理由。この肌ですごおく強くわかりました。
まだほんの一部かもしれないけれど、これはなによりのわたしのお土産です。
また、必ず、帰ってきます。


