「市民マラソン」= 誰もが参加できるマラソン。
そんな風にイメージする方が多いかもしれません。
しかし、日本ではまだ、誰もが参加できるマラソンが未だ
行われたことがありません。
誰もが参加できるマラソン、つまり「本当のマラソン」を
日本で開催しよう。
MAPはそんなプロジェクトです。
MAPの柱は3つです。
1 : 障害者、健常者同時参加できる市民マラソンの開催への呼びかけ
2 : 障害をもつこども達にスポーツ用車いすを支給する法律制定の提案
3 : 障害をもつこども達がスポーツにふれあう時間をもうける

皆さんは車いすマラソンを見たことあるでしょうか?世界では、健常者、車いす分け隔てなく、誰もが参加できるマラソン大会が当たり前で、テレビや新聞で目にする事も頻繁にあります。でも、日本では交通規制が問題になったり、ランナーと車いす選手が接触して危険だという理由で、未だにフルマラソンを共に走れる大会はない。数年前から疑問に思い続けていて、「こうなれば自分たちで動くしかない!」そう思ってた時に、大島花子さんが「一緒にやろうよ!」と。この運命に感謝しながら、日本で初めての、健常者、障害者関係なく、すべての人が平等に参加できるマラソン大会の開催を目指す事にしました。この大会をきっかけに、いろんな意味での「バリアフリー」に貢献できればと思っています。

photo by Zin'06 |
車いすアスリート 廣道純(ひろみちじゅん)
http://www.jhiromichi.com
シドニー、アテネの両パラリンピック800mで2大会連続のメダル獲得。
プロ選手としての大会出場だけでなく、大会企画や講演会なども積極的に行っている。 |